副業詐欺まがいに遭い、返金に成功したお話(>_<) その2

節約・お金のコト

クーリングオフを決行する!

副業詐欺まがいに遭い、返金に成功したお話(>_<) その1 の続きのお話です。

クーリングオフをするにあたり、何から始めてよいかわかりませんでした。

なので、ネットでクーリングオフに関する記事を調べまくりました。

検索すると、クーリングオフをするための書面の参考文例がたくさん出てきました。

実際に副業詐欺に遭った方がどのように返金されるまでに至ったか、という実例が書かれたブログ(note)も複数あり、大いに参考にさせていただきました。感謝いたします<m(__)m>

それらを元に実際にわたしが行ったクーリングオフの手続きをお伝えします!

まず、自分が住む市町村の消費生活センターに電話をかけました。

これこれこういう詐欺に遭ったという被害報告と、クーリングオフをするための書面の書き方などを詳しく聞くためです。

今回は女性に対応していただきました。

契約先の会社名(一応法人登記されていました)や代表者名を伝え、業務委託契約書のPDFをメールで送りました。

センターに相談する前に、参考文例を元にクーリングオフをする旨の書面はがきを作成していました。

が、途中でやはり不安になり、相談を受けながら書き直すことにしたのです。

以下がセンターの方と相談しながら実際に書いた書面(はがき)の裏の内容です。

※個人情報に関わる箇所は消しています

表の書き方としては、販売会社名+代表者様 という記載にしました。

今回のクーリングオフ(契約解除)の大事なポイントとしては、

  1. 購入の申し込みや、契約した日(書面を受け取った日)を含めて8日以内(もしくは書面で契約した日数以内)であること
  2. 電話ではなく必ず書面で行うこと
  3. 必要事項を記入したはがきの表と裏をコピーして取っておく
  4. 特定記録郵便(郵便局で引き受けの記録を残せたり、配達状況の確認ができるため)ではがきを送る
  5. はがきを送ったあと、相手にLINE等でその旨を連絡する

クーリングオフについて詳細が知りたい方はこちらをご参考にしてください↓

「独立行政法人 国民生活センター」より抜粋

 ※クーリングオフの規定によると、連鎖販売取引に関しては20日以内であればOKですが、今

  回の取引がそれに該当するかは個人で判断できかねました。

  よって、念のため一番早い期間の8日以内を選択しました。

  とにかく出来るだけ早く解除したかったこともあります。

ポイントの5、はがきを送ったあと、相手にLINE等でその旨を連絡する

に関しては一番勇気が要りました。

何せ、LINEでしかやりとりしていない、顔の見えない相手(契約先の代表者)。

見えない恐怖と闘いながら、このLINEで送る内容も実例ブログを参考にさせていただきました<m(__)m>

拒否られたらどうしよう?スルーされたらどうしよう?

こんなネガティブな気持ちしか心に浮かびませんでした。

他の実例ではスルーされたり、一部しか返金しない!とか、そもそも返金に応じない!とか色々あるようなので・・・。

祈るような気持ちでいましたが、相手は呆気なく返金に応じてくれました。

その時のLINEのやりとりの一部がこちらです。

※部分的に消しております

LINEで相手に報告してから返金(自分の口座に振り込んでもらった)までにかかった時間はおおよそ1時間ほど。

実に呆気なく終了した、という。ちょっと拍子抜けするくらいでした。

同時にホッとしました。

相手方からしてみたら、ここで下手に騒がれ弁護士やら警察やらに通報されて面倒なことになるくらいならさっさと返金して終わらせようという腹積もりだったのでしょうか。

きちんと契約書を交わし、クーリングオフはきっちり対応する。

一見ホワイト?に見えて、実情は極めてグレー(違法すれすれ)の位置にいる。

そんな風に感じました。

今回の反省点について

今回の反省点を挙げると、

  • 家族の誰にも相談せず単独で契約をした
  • 某SNS内での類似投稿をしっかりチェックすべきだった

  (似た投稿のアカウントが複数存在し、それに関する否定コメントを追えていなかった)

  • 金額を提示された段階で一度立ち止まるべきだった

  (恐らく大体の人はこの段階で辞退することが多いのではないか)

  • こんな普通のママさんが自分を騙すわけがないという一種のフィルターがかかっていた
  • 安易に稼げる副業など存在しない(あったとしてもヤバい案件が多め)

もう反省点がいっぱいですね。細かいことを言えばもっとあります💦

今回のことで、世の中にはあの手この手で情報弱者を引きずり込もうとする輩がうごめいている、というおそろしさを身をもって知りました。

自分は騙されない、情報弱者ではないと思っていた自身でもこのように呆気なく引きずり込まれるんだと情けなくなりました。

きっと、真面目な人、悩みがある人、今の状況を何とかしたい人。

このようなどこにでも居る人たちがターゲットにされてしまう、日常の怖さ。

今回の記事が、どなたかの判断の一助になれれば幸いです(._.)

その後

その後、相談をした消費生活センターへ無事返金対応されたことをメールで伝えました。

数日経って、電話で折り返しが来ました。

取り合えず、良かったですね!ということで今回の件は終了しました。

家族にも相談できず、心細かったわたしは第3者に相談できたことでとても心強かったです。

詐欺被害に遭ったら迷わず消費生活センターへ相談してみることをお勧めします。

また、某SNSの運営側にも被害報告をしました。

運営側が該当ユーザーのアカウントを削除したかもしれませんが、新たにアカウントを作成し、また同じような活動をしているようです。

結局いたちごっこ。

わたしの個人情報が相手方の代表者に知られているので、そこが気がかりですね。

しばらくは用心しておこうと思っています。

それに副業詐欺まがいだけでなく、投資詐欺なども横行しています。

とにかく、利用するプラットホームからLINEへ誘導など(外部の連絡手段)に誘い込もうとする場面に出くわしたら要注意です!

皆さま、くれぐれもお気をつけくださいませ。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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