月3,000円から始めた「NISA」インデックス中心の積立投資

節約・お金のコト

2017年4月、最初の積立投資を始めたとき、毎月たった3,000円でした。

「これで将来の備えになるのかな…」と半信半疑だった私が、今では月10万円を積み立て、さらに100万円の一括投資にも踏み切りました。

この記事では、私の8年以上にわたるNISA積立投資の記録と、投資額を大幅に増やした理由をお伝えします😊

現在の運用状況(2026年2月時点)

まずは現時点での成績から。

項目金額
評価額1,536,080円
含み益309,080円

8年以上かけてコツコツと積み上げてきた結果、評価額は153万円を超えました。

利益率だけ見れば派手な数字ではないかもしれませんが、月3,000円からスタートした私にとってはまずまずの金額です。

保有ファンド一覧

現在保有している商品はこちらです。

  • SBI・全世界株式インデックス・ファンド(現在積立ストップ中)
  • ニッセイTOPIXインデックスファンド(現在積立ストップ中)
  • eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)(現在積立ストップ中)
  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)/50000円(月)
  • eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)/40000円(月)
  • iFreeNEXT FANG+インデックス/4000円(月)
  • 楽天・プラス・S&P500インデックス・ファンド/6000円(月)
  • 日本国債 変動10年(100万円)

全世界株式・米国株式を中心に複数のファンドに分散しています。iFreeNEXT FANG+はFacebookなどの大手テック企業10社に集中投資するハイリスク・ハイリターン型ですが、全体のバランスを考えながら組み合わせています。

月3,000円からのスタート〜 積立額増加の歴史

2017年4月、旧NISAの制度を使って積立投資をスタートしました。

当時の積立額は月3,000円。「まずは習慣化することが大事」という気持ちで始めた小さな一歩でした。

投資を始めたきっかけはこちらの本。

故山崎元先生の著書

「難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!」

2017年に購入したので情報は古い(旧NISA時代の内容)です。

現在は改訂版も出版されていますね!

会話形式で構成されているので読みやすい。投資初心者におすすめの本です。

その後、少しずつ積立額を増やしていきましたが、大きな転機となったのは職場の同僚との会話でした。

「わたし、給料ほぼ全額投資に回してます」

この言葉を聞いて、正直驚き!と同時に、自分の現状を見直すきっかけに。

「このペースで積み立てていたら、老後資金にも、将来の自立にも全然足りないんじゃないか?」

そう気づいてから、入金力を上げることを真剣に考えるように。

そして2024年10月から、月の積立額を10万円に引き上げました!

手取り10万円なのに月10万円積み立てられる理由

「手取りが10万円なのに、どうやって10万円も積み立てるの?」と思われた方がいるかも。

実は、積み立ての軍資金は毎月の給与以外に、別の財源から捻出。

その財源が以下の2つです。

① 旧NISAが終了し、特定口座に移行された資金

旧NISA(一般NISAのみの運用でした)の非課税期間が終了し、特定口座に自動移行されたファンドを売却。

その資金を「軍資金」として証券口座に移しました。

② ネット銀行の定期預金が満期になった資金

以前から作成していた、ネット銀行の複数の定期預金が満期を迎え、自動継続せずに払い出し。

その資金を投資に回しています。

給料全額は厳しくても、これらの眠っていた貯金を軍資金に充てることで月10万を捻出。

軍資金が尽きるまで?は月10万を継続し、いよいよやばくなったら徐々に積み立て額のペースを落とすかも。。。


100万円をオルカンに一括投資!

さらに最近、上記の軍資金の中から100万円をeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)に一括投資

「一括投資はリスクが高いのでは?」という声もありますね。

長期投資を前提にした場合、タイミングを分散するよりも早めに投資したほうが期待リターンが高くなるという考え方もあります。

8年以上の積立経験で相場の波を経験してきた私だからこそ、この決断ができたと感じています。

オルカンを選んだ理由は、全世界の株式市場に分散できるシンプルさと、信託報酬の低さ。

長期保有に適した王道ファンドとして、多くの投資家さんたちに支持されているのも安心感につながっています。

いろいろ他の銘柄に浮気するけど、やっぱりオルカンに戻ってきますね。

8年間の積立投資で感じたこと

振り返ってみると、積立投資で最も大切なのは「続けること」だと実感。

コロナショック、円安、世界的なインフレ…さまざまな出来事があり。。。

淡々と積み立てを続けることで、今の評価額に育ってきた感じ。

月3,000円という小さな金額でも始めることに意味があります。

収入や状況の変化に合わせて入金力を上げていくことが、長期的な資産形成の鍵になる!

まとめ

  • 2017年4月から月3,000円でNISA積立投資をスタート
  • 現在の評価額は153万円超、含み益は約30万円
  • 職場の同僚の話をきっかけに入金力アップを決意
  • 2024年10月から月10万円(給与全額)を積立投資に充当
  • 軍資金から100万円をオルカンに一括投資
  • 無リスク資産「国債」で安定的に資金を持つ

これからも市場の動向に一喜一憂せず、長期・積立・分散の原則を守りながら資産形成を続けていきます。

同じように積立投資を始めようか迷っている方の参考になれば嬉しいです。


※この記事は個人の投資経験をもとにしたものであり、特定のファンドへの投資を推奨するものではありません。投資はご自身の判断と責任のもとで行ってください。

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