主婦の働き方イロイロ ~就職氷河期編~

主婦の働き方・副業

就職氷河期時代の就活とは?

皆さま、こんにちは!めろこです🍈

今回は、わたしが主婦になる前の独身時代のお話です。

わたし自身、女子のみが通う短期大学(2年制)を卒業後就職したのですが、その頃の就活は本当に大変でした。

いわゆる就職氷河期でした。

しかもとりわけ厳しかったと言われる年の1つとされる、1999年(´;ω;`)💦

4年制の大学生ですら何十社受けてもなかなか内定をもらえないという、地獄の就職難💦

正社員になりたくてもなれず、非正規雇用の方たちがたくさん生まれてしまった時代とも言われています。

私は運よく正社員になれたのでまだいい方だったのでしょうか。

就活の第1歩として、まずは会社四季報などを利用して自分が興味ある会社をピックアップ。

その会社情報などの資料を送ってもらうという、資料請求はがきを作成。その数約100枚!

全て手書きという、気が遠くなりそうな作業をひたすらこなしました。

これも時代ですよね。今ならネットで手軽に資料請求したり、その場で応募できたり。

良い時代になりました。

このはがき書き、ただただ書き続けるだけでは腱鞘炎になりそうなくらい辛い作業。

なので、適度に休憩しつつ、好きな音楽をかけながらテンション上げて書いてましたね。

その頃は小室ファミリー全盛期🎶

100枚書いて6割~7割くらい返信が来たように思います。

書類選考で落とされるパターンが半分くらい?運よく面接に進んでも落とされ・・・。

就活って時間だけじゃなく、お金もかかる!特に交通費!

就活と学業でいっぱいいっぱいで、アルバイトなんて全く出来ず。

就活の開始と同時にアルバイトは辞めてしまいました。

それまでバイトで貯めた貯金もほぼ交通費で消えていく・・・。これも辛かった。

1社に行くだけで往復平均1000円くらいかかるわけですよ。

1社~2社くらいから、封筒に入った交通費を渡していただいたことがあって。嬉しかったですね。

ようやく勝ち取った内定(>_<)

結局、26社受けてやっと1社だけ内定をいただいたのが夏頃。

最終的に、短大の就職相談窓口に泣きついて紹介してもらった1社でした(-_-;)

周りが次々と内定を決めていくので、内心めちゃくちゃ焦るんですよね。

落ち続ける自分が嫌になるし。誰にも必要とされていないのでは?と自暴自棄になるしで。

どんどん自信喪失していく自分。

後になって振り返れば、こういう経験も自分にとっては人生の試練の場だったのだ、と言えるのかもしれませんが。

でも、もう2度とあの経験はしたくない!(>_<)

この頃の時代をご存じの方は共感していただけるかもしれないし、これより後に生まれた世代の方たちはどのように感じるでしょうか。

時代の波に乗るIT業界

氷河期を駆け抜け、何とか内定をもぎ取った会社は当時の時代を象徴するIT業界。

マイクロソフト社が販売した一般向けOSの「Windows95」が瞬く間に普及され人気を博したのがこの頃。

プログラマーという職種で、主にシステム開発におけるプログラミング、保守・管理など行う仕事でした。

小さな会社なので、協力関係のある大手のソフトウェア会社に出向するかたちで業務を行うのが常でした。

一見、派遣のようで最初は嫌だったのですが、この先自分が入社できることはないであろう大きな規模の会社に出入りできる楽しみがありました!

通勤地獄は毎回味わいましたが・・・。

IT業界(と言っても小さな会社ですが)に身を置いている自分がちょっとカッコイイ?なんてうぬぼれていたこともありましたね(-_-;)数学が苦手なダメダメエンジニアでしたが・・・。

入社してからつくづく論理的な思考ができない自分を思い知らされました。

プログラミング初心者の私は常に四苦八苦。

この時は不況だったこともあり、新規システム開発の現場に出向できる機会は少なく、大体が既存のシステムの保守・管理業務でした。

憧れの業界ではありましたが、自分には向いていないのかなーとも思い始めていました。

そんな頃、自社の経営の雲行きが怪しくなりました。

ボーナスが出なくなった上、毎月の給与の支払い遅延が出始めました。

人員削減も始まり、これはそろそろヤバいぞ?と。

女性社員もどんどん居なくなりました。ついに自分だけに(;_;)/~~~

会社からは退職勧告はされませんでしたが、渡りに船とばかりに自ら辞める決意をしたわたし。

未払い給与を取り返す!

会社を辞めても未払い給与が数か月分!!あったため、経理課にしつこく電話をかけて全額取り返しました。

これは既に退職していた会社の先輩女性にアドバイスをもらっていたからです。

絶対泣き寝入りしてはダメよ!と。

辞めたあとって会社に電話しにくいじゃないですか?

お金のことなら尚更電話しにくい。

だけど、こちらから電話しないと支払わない会社ってどうよ??

そもそも支払われるべき賃金なのだから、そこは心を鬼にして?かけまくりました(笑)

まあ、初めてにして、とんでもない会社に居たことになります。

俗に言うブラックだったのかもしれません。

これも人生。

 ※この会社は既に倒産していると聞きました

就職氷河期あるあるの話として共感していただければ幸いです。

(何も氷河期時代だけの話ではないですね。昔も今もあちらこちらからこの手の話を聞きます💦)

そんな正社員時代が2年ちょっとで幕を閉じ、専業主婦としての長い長い期間が始まります。。。。。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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